庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
先月、2月13日の県町村議会議長会総会において授賞式が行われ、議会広報常任委員会委員長の阿部利勝議員が代表で授与されましたので、報告いたします。 ○議長 以上で表彰状の伝達式を終了いたします。 申し上げます。この3月31日付をもって、1名の管理職の方が退職されます。 この際、ご挨拶をお願い申し上げます。 藤井清司企業課長より挨拶をいただきます。
先月、2月13日の県町村議会議長会総会において授賞式が行われ、議会広報常任委員会委員長の阿部利勝議員が代表で授与されましたので、報告いたします。 ○議長 以上で表彰状の伝達式を終了いたします。 申し上げます。この3月31日付をもって、1名の管理職の方が退職されます。 この際、ご挨拶をお願い申し上げます。 藤井清司企業課長より挨拶をいただきます。
併せて、では、町民の中にはここら辺のものがあるんですが、いや、私どもは本庁舎を建てるときに産業建設常任委員会の中で本庁舎の建設工事についてのあり方ということで8項目ですか、できれば地元企業を使うということで指名競争入札とか、あるいはジョイント会社による連携でそういう入札システムを採用すべきだということで、私どもこの委員会で最終的に意見提言しましたから、私どもの総意はやはり地元企業、業者に優先という姿勢
産業建設常任委員会委員長より、庄内町議会会議規則第47条第2項の規定により、議長宛てに「委員会調査中間報告書」が提出されておりますので、委員長報告を行うことといたします。 次に請願・要望等についてであります。請願はありません。 要望・陳情等につきましては4件であります。
常任委員会の閉会中の所管事務調査も本格化し、県外視察についてもすでに終えられたところ、あるいは来週予定されているところもございます。今後の議員活動・議会活動の充実を期待するとともに、改めて本定例会の運営にご協力いただきましたことに御礼を申し上げ挨拶といたします。大変ご苦労さまでした。
◆5番(上野幸美議員) 田んぼダムにつきましては、私が唐突に言っているのではなくてご存知と思いますが、議会の方の総務文教厚生常任委員会では、平成31年3月から2年間かけて調査事件として調査し、令和2年3月に定例会で報告書を提出しております。
次に、議会広報常任委員会委員長から申し出があった、議会広報の原稿提出についてであります。一般質問については1議員1問とし、質問のみ、字数は200字以内といたします。提出期限は、定例会最終日12月9日午後5時までとし、議会事務局へ提出することといたします。 次に、懇親会についてであります。
次に、産業建設常任委員会に付託しておりました、請願第1号「「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家への支援策強化を求める請願」について、また総務文教厚生常任委員会に付託しておりました、請願第2号「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願」について、庄内町議会会議規則第94条第1項の規定により請願審査報告書が提出されておりますので、委員長報告を行うことといたします
あと平成25年の6月13日、総務文教厚生常任委員会調査報告書に書いてあります結婚支援についてというテーマだったんです。調査目的は本人の努力だけではなく、男女の出会いから結婚に至るプロセスを社会全体に支援することが必要になってきている。
請願第1号「「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家への支援策強化を求める請願」の取り扱いについては、産業建設常任委員会に付託し、今定例会中に審査していただくこととします。また、請願第2号「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願」の取り扱いについては、総務文教厚生常任委員会に付託し、今定例会中に審査していただくこととします。
今後も議会の命綱とも言える常任委員会での政策提言を充実させるとともに、議員一人ひとりが研鑽を積み町民の負託にしっかりと応えることができるよう努力をし続ける必要があります。 新庁舎の完成を受け、この新しい議事堂で議論することができたことは大変うれしいことでありました。
ですから、そういったものの取り逃がしというか、産業建設常任委員会で報告書があったではないですか。片目フナの珍しい生物がいるとか、ああいったものが庄内町にはあるのだけれどもアピールすらしなかったんでしょう。アピールすら。アピールして、なおかつ選定に漏れたのなら分かるのですがアピールしなかったんでしょう。そういったことが環境省の方で行っているということ自体が、どこの担当課で受けて見逃したんですか。
また、総務文教厚生及び産業建設の各常任委員会委員長より、庄内町議会会議規則第77条の規定により、議長宛てに「委員会調査報告書」が提出されておりますので、委員長報告を行うことといたします。 次に、請願及び要望等についてであります。請願はありません。陳情が3件であります。
本町においては、議会常任委員会の調査事件や参考人招致での意見なども参考に、今年度から障害福祉事業所や親の会などと連携し「SUN・SUNバザー」を開催したところです。また、この3月には、バザーの取り組みをはじめ、「親の会」と町内の「障がい福祉サービス事業所」の活動などについての周知と理解を図るためのリーフレットも作成したところです。
日程第4「総務文教厚生・産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告」を議題とします。 庄内町議会会議規則第77条の規定により、2月15日付をもって、本職宛に各常任委員長から委員会調査報告書の提出がありました。 ここで、各常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会副委員長(阿部利勝) それでは、私の方から総務文教厚生常任委員会調査報告書を報告させていただきます。
本請願は、総務文教厚生常任委員会に付託し審査いただいておりますので、総務文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) おはようございます。それでは、私から請願第4号について請願審査報告書を読み上げます。お手元の資料をお目通し願います。
収入が下がれば当然所得が下がるということになるので、以前いろいろなテーマで産業建設常任委員会でも調査した際に、税務町民課の方からいわゆる所得のデータについて頂戴していましたし、また新たに直近の状況についてもいただいたところです。少し紹介すると平成26年は4.6億円です、所得です。
アのジップラインの件で、前に産業建設常任委員会と商工観光課と観光協会との聞き取りの際に会長がジップラインとアの専門家による観光調査を強くお話なさっていたというのが私の中で印象があります。
平成30年度に「がん検診精度管理研修会」、あるいは同年の議会総務文教厚生常任委員会の調査事件の意見を参考にして見直した結果、令和2年度から前立腺がん検診は40歳から70歳までの5歳ごとの節目年齢の方については無料とし、その他の年齢の方はオプションとしている状況にあるということでご理解をいただきたいと思います。 それから、受診率の向上策についてでございます。
日程第5、「総務文教厚生・産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査中間報告」を議題とします。 庄内町議会会議規則第47条第2項の規定により、11月18日付をもって、本職宛に各常任委員長から委員会調査中間報告書の提出がありました。 ここで、各常任委員長の報告を求めます。 ◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) それでは私から中間報告について、朗読をもって報告に代えさせていただきます。
次に、総務文教厚生常任委員会から発委第3号「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書案」が、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに庄内町議会会議規則第14条第3項の規定により提出されておりますので、それぞれ日程に追加することといたします。